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about
ハナコキカク
白石花子が演出をつとめる演劇ユニット。2023年旗揚げ。
昨今小劇場で上演回数の少ない、海外戯曲など、既存の戯曲を中心に上演する。
舞台美術や衣装などをシンプルにし、ミニマムな作品作りで、日本中どこでも上演可能な演劇を目指す。
白石花子 シライシハナコ
1990年東京都生まれ。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻 卒業。
大学在学時より、さいたまネクストシアターに所属。退団後、劇団民藝での5年間の俳優活動を経て、2020年劇団晴天所属。
劇団晴天所属後、俳優・脚本編集としての活動を主に行う傍ら、演出助手や制作など様々な形で小劇場から商業演劇まで幅広いジャンルの演劇に携わってきた。
<主な出演作>
『わたしを離さないで』 さいたま芸術劇場 演出:蜷川幸雄
『ゾーヤペーリツのアパート』 東京芸術劇場 演出:黒澤世莉(時間堂)
『渇いた胸の音』 サンモールスタジオ 演出:大西弘記 (TOKYO ハンバーグ)
『KUDAN』座高円寺2 演出:大西弘記(TOKYO ハンバーグ)
『負傷者 16 人』 演出:西部守(劇団民藝)
『暗転セクロス』新宿村Live,大阪インディペンデントシアター 演出:岡本貴也
映画『初仕事』 監督:小山駿助
他
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